2026/01/06

ルイボスティーの主成分アスパラチンは抗酸化作用を示し、ヒト試験でも安全性が確認されています(出典:ルイボス|国立健康・栄養研究所)。
さらに農林水産省は輸入時の残留農薬検査や原産国表示を義務づけており、検査済み製品を選ぶことで安心して飲むことができます(出典:茶類の輸入手続き:日本|JETRO)。
この記事では、「ルイボスティー 毎日飲んだ結果、体にどんな良い変化が期待できるの?」という疑問に答えるべく、その驚くべき健康効果を徹底解説します。
※本記事の内容は、診断や治療を目的とするものではありません。体調に不安がある場合は必ず医師にご相談ください。
- 毎日ルイボスティーを飲んだ8週間の実測結果
- 科学論文で裏づけられたメリットとメカニズム
- 副作用リスクと安全に飲むためのポイント
【ガイド】オオサカ堂 コンテンツ制作チーム
おかげさまで28年間、安心信頼の個人輸入代行・オオサカ堂のコンテンツ制作チーム。専門知識を活かし、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。一般社団法人 薬機法医療法規格協会のYMAA資格保有者が執筆。
目次
- 【結論】ルイボスティーを毎日飲むことで得られる8つの効果
- 【ルイボスティーを私が毎日飲んだ結果・検証】
- 【ルイボスティーを私が毎日飲んだ結果・検証】2回目開始
- 【ルイボスティーを毎日飲んだ結果・検証】3回目
- そもそもルイボスティーとは?味や成分・選び方
- ルイボスティーを毎日飲んだ結果に期待される8つの効果
- ルイボスティーのデメリット?肝臓に悪いという噂について
- ルイボスティーは腎臓に悪いの?
- ルイボスティーは毎日どれくらい飲む?適量とベストタイミング
- ルイボスティーを自宅でおいしく飲む方法
- ルイボスティーを飲んではいけない人チェック
- ルイボスティーを毎日飲んだ結果について知恵袋で検索してみた
- ルイボスティーを巡る親子のやりとりがSNSで話題に
- ルイボスティーを毎日飲んだ結果に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:ルイボスティーを毎日飲んだ結果は意外なものに。肝臓に悪いは根拠がない噂
- 出典:
【結論】ルイボスティーを毎日飲むことで得られる8つの効果
ルイボスティーは、いわば「飲む細胞ガードマン」です。日々の生活で発生するストレスや酸化という攻撃から、豊富なミネラルと抗酸化成分が盾となって体を守り、内側からコンディションを整えてくれる心強い味方といえます。
ルイボスティーの8つの効果の詳細は「ルイボスティーを毎日飲んだ結果に期待される8つの効果」をご覧ください
Mgが神経バランスを整え、深い眠りへ。
【ルイボスティーを私が毎日飲んだ結果・検証】
1回目|1週目の検証結果
オオサカ堂コンテンツ制作チームでは、今回ルイボスティーを実際に購入して18日間、ルイボスティーを飲み続けてみました。
時間帯は毎朝1杯、昼間に1杯といったペースです。
海外では、6週間・1日6杯で脂質&酸化ストレス改善という実験データもあり、効果が実感できたら今後も継続していきたいと考えていますが、結果は果たして。初週は特に目立って何も感じませんでした。
※本体験談は、個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません
1回目|2週目の検証結果
ルイボスティーを飲み始めてから、早くも1週間が経ちました。平日は朝食と昼食のお供にするのが習慣になっています。
感じている変化は、胃腸の張りが和らいだことと、利尿作用からかトイレが少し近くなった点です。むくみが気になる私にとって、これは嬉しい効果でした。
味はとてもあっさりしているので毎日飽きずに飲めており、この調子だと18日分もあっという間になくなりそうです。
1回目|3週目の検証結果
ルイボスティー生活も、いよいよ検証期間の折り返し地点を迎えました。
毎朝と昼に1杯ずつ飲む習慣が、すっかり体に馴染んできたように感じます。
体の変化については、利尿作用とリラックス効果は引き続き実感できていますが、それ以外に特筆すべき体感は今のところありません。
もちろん、ルイボスティーは医薬品ではないので、「何かが治る」といった劇的な効果を期待するのは少し違うのかもしれません。
ただ、海外の文献で「お茶と睡眠」の関連性が指摘されていることを思い出し、改めて振り返ってみると、そういえば毎日よく眠れている、という点が挙げられます。
1回目を通しての検証結果
18日間にわたるルイボスティー生活の検証が、ついに最終日を迎えました。
飲み始めから一貫して感じたのは、「気分が落ち着く」「胃腸の調子が整う」「すっきりしていて毎日飲める」という3つのポジティブな変化です。
特に、「体に良いものを飲んでいる」という意識が、精神的な満足感にも繋がっていたように思います。
もし友人から「ルイボスティーってどう?」と聞かれたら、私は自信を持って「YES」と答えます。
これを機に、これからも日々の飲み物として取り入れていきたい、そう思える素晴らしい体験になりました。
【ルイボスティーを私が毎日飲んだ結果・検証】2回目開始
検証の為のルイボスティー生活を終えた私でしたが、なぜか最近「また飲みたいな」と思うことがあり、ルイボスティーを毎日飲んだ結果・検証生活シーズン2を始めることにしました。
2回目|1週目の検証結果
まず始めに感じたのが、「味が濃い!」という感想です。
今回メーカーを他のブランドに変えたのですが、こんなに違うんだと感じるくらい濃く感じました。
商品によって異なるようなので、色々試してみると良いかもしれません。
たしかにシーズン1時に撮影したカップの写真と比較すると、今回の方が色が濃いように見えます。
あとは飲んだあとに気持ちが落ち着くのはシーズン1同様ですね。
他は特に今のところ前回と変わらないので、しばらく様子を見ていきます。
2回目|2週目の検証結果
ルイボスティーを毎日飲み続ける生活を再開して2週目。
朝・昼と飲み続けてソファーで心身落ち着いてまったり。
普段ジムでランニングしたりしているので、ミネラルがルイボスティーを通じて補給できるのは嬉しい限りです。
そういえば、筋肉の痙攣回数は減った気がします。
2回目|3週目の検証結果
今回はもう少し違った面から考えると、後述しているアレルギーやお腹の調子の改善というのはあまり感じていません。
私自身、気になるほどのアレルギー持ちではないという点はありますが、お腹の調子は最近悩みの種。
何だか調子が良くないですが、そこが改善されたということは現時点ではありません。
腸内環境がルイボスティー効果で良くなってくれたら万々歳なのですが。。。
2回目を通しての検証結果
ルイボスティーを毎日飲む生活も、いよいよ最終週を迎えました。
18日間を通して、私が最も強く感じたのは、このお茶がもたらしてくれる、ゆったりとしたリラックス効果です。正直なところ、それ以外の劇的な身体の変化は実感できませんでした。
しかし、慌ただしい日々の中で「これを飲めば、ふっと一息つける」という自分だけのお供を見つけられた満足感は、何物にも代えがたい収穫です。
特に、忙しい毎日を送る方にこそ、このまったりとした感覚をおすすめしたいと感じました。
これからも、気分を落ち着かせたい時の大切な一杯として、ルイボスティーを飲み続けていこうと思います。
【ルイボスティーを毎日飲んだ結果・検証】3回目
オオサカ堂スタッフブログの人気記事となったこの本「ルイボスティー 毎日飲んだ結果」記事。
3回目のチャレンジになります。
リラックス効果&利尿作用以外はあまり感じなかった1回目と2回目ですが、今回はそれ以外の効果を感じるのか楽しみです。
3回目|1週目の検証結果
3回目となる検証ですが、私がこれまで過去2回毎日ルイボスティーを飲んだ結果感じた効果は以下の通りです。
- リラックス効果(食後にまったりしたい時、ソファーに座って一息するのにハマりました。)
- 利尿作用(やっぱりお茶なのでお手洗いに行く回数は増えました。)
今回は安眠効果やストレスに関する点に注意してみたいと思いますが、1週目ではまだそこまでの違いは感じていません。
元々不眠気味ではなかったのですが、3回目の検証が終わるまでには寝つくまでの時間が短縮すればなあと思っています。
3回目|2週目の検証結果
どことなくルイボスティーを飲むと「あ~これこれ」と感じるくらいまで生活に馴染んできてます。
これまでルイボスティーを飲んだことすらなかった私にとってみればとても新鮮な体験です。(今回別売りのティーパックを購入して茶葉を詰めてみたのですが、不慣れで結局コップ内でバラバラになってしまいました・・・)
毎日飲んでいる結果として、引き続きリラックス効果は期待できるものになっていて「ちょっと気分を落ち着かせたい」時にはすぐにルイボスティーが思い浮かぶようになりました。
またルイボスティーにはミネラルが含まれていますが、ジムで有酸素運動をよくする私には合っているのかもしれません。
今年は大きく体調を崩すということもなく、快調です。(ルイボスティーのおかげというより日々の体調管理の影響かもしれませんが)
3回目|3週目の検証結果
今週は仕事が立て込み、22時過ぎまで起きている日が続きました。
このような夜更かし中に何か飲み物が欲しくなるのですが、コーヒーやエナジードリンクはカフェインや糖分が気になります。
そんな時に重宝したのが、ルイボスティーでした。
作業の合間にホッと一息つきたい時、今や私にとってはルイボスティー一択です。
何より嬉しいのは、カフェインゼロなので、飲んだ後でも睡眠を妨げないこと。
おかげで、作業を終えたらスムーズに眠りにつくことができました。
3回目を通しての検証結果
3回目の「ルイボスティーを毎日飲んでみた」検証も最後となりました。
今回の結果を下記表にまとめました。
よく言われているルイボスティーを飲んだ時の効果と照らし合わせています。
そもそもルイボスティーとは?味や成分・選び方
ルイボスティーは、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈周辺という限られた地域でのみ育つ「アスパラサス・リネアリス」というマメ科植物の葉から作られる、ユニークなハーブティーです。
カフェインを含まず味はまろやか
口当たりが非常にまろやかで、苦味が苦手な方でも飲みやすいと感じる味わいです。
主な有効成分(アスパラチン・フラボノイド・ミネラル)
他のお茶にはほとんど含まれない希少な成分で、以下の効果が期待されています。
- 非常に強力な抗酸化作用
- 血糖値への良い影響
- 血管の健康維持
これらをバランス良く含んでおり、日々の健康管理や体調を整える上で重要な役割を果たします。
ルイボスティーの選び方
毎日安心して美味しくルイボスティーを飲み続けるためには、品質の良いものを選ぶことが大切です。ここでは、ルイボスティー選びで後悔しないための3つのポイントをご紹介します。
農薬や化学肥料を極力使用せずに育てられたオーガニック認証(有機JASマークなど)のある製品を選ぶと安心です。
自然で優しい風味のものが多いのも特徴です。
若い葉や茎の先端部分を多く含み、雑味が少なくクリアな味わいのものが高品質とされます。
馴染みのある味わい。
フラボノイドが多く、さっぱりした風味。
ポンと入れるだけで簡単。
無漂白の素材が使われているか確認するとよりGood。
風味や濃さを自分で調整可能。
茶葉がある程度の大きさがあるものが良質です。
オオサカ堂 コンテンツ制作チーム
お茶の世界も奥が深いので、ハマってしまうとどんどん凝っていきそうな気がします。ルイボスティーは飲みやすいので色んな場面でオススメです。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果に期待される8つの効果
効果①:リラックス・安眠サポート効果
筆者も8週間を通して効果を感じたルイボスティーのリラックス・安眠サポート効果です。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果、「気持ちが落ち着く」「ぐっすり眠れる」といった声がよく聞かれます。
これには、いくつかの明確な理由があります。
心身の緊張を和らげ、自然な眠りへと誘う手助けとなります。
マグネシウムなどのミネラルやフラボノイド類が、神経系のバランスを整え、精神的な安定に寄与する可能性も指摘されています。
これらが複合的に作用し、質の高い睡眠をサポートします。
ストレスフルな毎日を送る現代人の心強い味方です。
効果②:ストレス軽減効果
筆者も8週間を通して効果を感じたストレス軽減効果です。
「ルイボスティーを飲むと穏やかな気持ちになれる」
そう感じる人が多いのには、以下の4つの特性が関係しています。
- カフェインによる神経の興奮や不安感の心配がない
- 心身を落ち着けたい時に最適な飲み物
- ストレスは体内で「活性酸素」を発生させる原因
- 豊富な抗酸化成分(フラボノイド)が活性酸素を除去
- 体が受ける酸化ダメージを防ぐ
- マグネシウムなどのミネラルが含まれる
- 神経系の正常な機能を維持し、安定させる
温かいお茶を淹れ、香りを楽しみながらゆっくり飲む。
この行為自体がリラックス効果をもたらし、心の平穏を取り戻す大切なストレスマネジメントになります。
効果③:ミネラル補給サポート
筆者も8週間を通して効果を感じたミネラル補給サポートです。
ルイボスティーを毎日飲む大きなメリットの一つが、「手軽なミネラル補給」です。
現代人に不足しがちな重要な成分が含まれています。
日常的な水分補給としてはもちろん、汗を多くかく夏場や、スポーツを楽しんだ後のリカバリードリンクとしても非常に適しています。
これだけで1日の全てを摂取できるわけではありませんが、食事にプラスすることで、より効果的に健康維持をサポートします。
効果④:お腹の調子を整える効果
筆者は8週間を通して飲用しましたが、ルイボスティーの効果としては感じられませんでした。
「便通が良くなった」「お腹の張りが気にならなくなった」
そんな声が聞かれるのには、ルイボスティーが持つ3つの働きが関係していると考えられます。
ルイボスティーだけで劇的に改善するわけではありません。
食物繊維が豊富な食事や発酵食品など、
他の生活習慣と組み合わせることで、より効果を高めることができます。
効果⑤:美肌・アンチエイジング効果
筆者は普段から特に美肌やアンチエイジングを意識していませんが、ルイボスティーによって改善したという実感は感じられませんでした。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果として、多くの方が期待するのが「美肌・アンチエイジング効果」ではないでしょうか。
その秘密は、「抗酸化作用」にあります。
ルイボスティーに含まれるフラボノイド(アスパラチン等)は、体内の抗酸化酵素SODと似た働きをし、過剰な活性酸素を無害化します。
これにより、肌のターンオーバーを整え、体の内側から酸化ダメージを防ぐ力をサポートします。
ルイボスティーの抗酸化作用と抗炎症作用に関する論文
南アフリカで行われた臨床試験では、以下の条件で摂取を続けた結果、明確な数値改善が確認されました。
抗酸化力
中性脂肪
コレステロール
毎日の飲み物をルイボスティーに置き換えるだけで、体のサビ取りと炎症ケアを同時に行える、手軽な健康習慣と言えるでしょう。
参考文献:Effects of rooibos (Aspalathus linearis) on oxidative stress and biochemical parameters in adults at risk for cardiovascular disease|ScienceDirect効果⑥:ダイエット効果
筆者は8週間ではルイボスティーのダイエット効果は感じられませんでした。
結論から言うと、ルイボスティーは「飲むだけで体重がみるみる落ちる魔法の薬」ではありません。ヒトを対象とした臨床試験において、体重減少を直接的に証明したデータは現時点では不足しています。
しかし、「太りにくい体質を作る」「ダイエットを細胞レベルでサポートする」という点においては、期待のできる科学的データが報告されています。 なぜルイボスティーがダイエットの強力な味方となり得るのか、そのメカニズムを解説します。
なぜ味方となり得るのか? 3つのメカニズム
- 新しい脂肪細胞が生まれたり、肥大化するのを抑制する可能性。
- 痩せホルモン「アディポネクチン」を増やし、食欲ホルモン「レプチン」を抑える働きが期待されています。
- 「食べてないのに痩せない」原因となる体内の慢性炎症(TNFαなど)を抑制。
- 代謝がスムーズに回る「痩せやすい土台」を整えます。
- 脂肪蓄積の原因となる食後の「血糖値スパイク」やインスリン過剰分泌を抑制。
- 悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉(HDL)を増やす働きが報告されています。
甘いジュースやカフェラテを
「ルイボスティー」に置き換えるのが正解!
食事管理+運動にプラスして、
ダイエット効率を底上げしましょう。
効果⑦:アレルギー症状の緩和サポート
筆者はアレルギー持ちではないので、ルイボスティーのアレルギー改善効果は実感できませんでした。
花粉やハウスダストによる不快な症状。
近年の研究では、ルイボスティーに含まれる成分が、アレルギー反応のプロセスに影響を与える可能性が示唆されています。
ヒスタミンの放出を抑制したり、炎症そのものを抑える働きが期待されています。
毎日飲むことで、アレルギー反応が起こりにくい体質づくりをサポートします。
症状が重い場合は必ず医師の診断を受けてください。
治療を補助するもの、あるいは症状を少しでも和らげるための「セルフケアの一環」として取り入れるのがおすすめです。
効果⑧:血糖値コントロールのサポート
生活習慣病の中でも特に気になる「糖尿病」。
ルイボスティーを毎日飲むことが、血糖値の安定化に役立つ可能性が注目されています。
- 1 筋肉細胞への糖の取り込みを促進する
- 2 血糖値を下げるホルモン「インスリン」の感受性を高める
- 3 食後の急激な血糖値上昇を抑える
- 血管への負担が減る
- 食後の強い眠気を防ぐ
- イライラ感の軽減
- 集中力の維持
- ルイボスティーは薬の代わりにはなりません。
- 既に治療中の方や懸念がある方は、必ず医師の指示に従ってください。
- 食事療法や運動療法と組み合わせた、健康習慣の一部として活用しましょう。
研究データから結論を整理すると 「抽出 5 分→15 分でポリフェノール量・抗酸化活性は有意に伸びるが、20 分付近でほぼ頭打ち」 です。
ルイボスティーのデメリット?肝臓に悪いという噂について
通常量(1日2〜3杯)では、肝機能を損なう科学的根拠はありません。
豊富なポリフェノールが持つ抗酸化作用により、肝臓への酸化ストレスを軽減し、肝機能を保護する働きに寄与する可能性も示されています。
-
持病や薬を服用中の方:
念のため医師に相談してください。 -
過剰摂取は避ける:
水分補給として優秀ですが、就寝前の大量摂取はむくみや睡眠の妨げになるため控えめにしましょう。
ルイボスティーは腎臓に悪いの?
「腎臓への負担が大きい」は誤解です。
実際には、腎臓に負担をかける成分がほとんど含まれていないため、健康な人にとってのリスクは低いとされています。
ルイボスティーにはカリウムが含まれています。
腎臓病などで「水分制限」や「カリウム制限」を受けている場合は、必ず医師の指示に従い摂取量を調整してください。
ルイボスティーは毎日どれくらい飲む?適量とベストタイミング
ルイボスティーの恩恵を受けるためには、毎日継続して飲むことが推奨されますが、具体的にどれくらいの量を、いつ飲むのが効果的なのでしょうか。
1日の摂取目安量(1L)
ルイボスティーには、医薬品のような厳密な摂取上限量は定められていません。
一度に大量に飲むよりも、数回に分けて飲む方が、吸収効率が良く体への負担も少なくなります。
ノンカフェインなので、24時間いつでも自由に楽しめます。
カフェインがないため胃への負担が少なく、優しく体を起こしてくれます。
集中力を保つための水分補給としても役立ちます。
ルイボスティーのおすすめの飲むタイミング
- フラボノイドが食後血糖の急上昇を緩和します。
- 満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。
心配な場合は、主食の30分前後にずらして飲むと安心です。
- ノンカフェイン&微量ミネラルが体温をゆるやかに保ちます。
- リラックスホルモン「メラトニン」の分泌をサポートします。
ルイボスティーを自宅でおいしく飲む方法
科学的な知見に基づくベストな煮出し時間は10~15分
テレビ番組で「ルイボスティーの知らなきゃ良かった」として、ルイボスティーの抗酸化作用の情報が放送されたことで話題になった様です。番組内ではお湯で5分以上煮出すことで抗酸化作用が出ることを示唆していました。
「すぐ飲むのは間違い?」「5分以上煮出さないと意味がない?」
そんな不安を感じた方もいるかもしれませんが、研究データを見ると必ずしも間違いではありませんが、より良い方法があることが分かります。
※20分を超えると効果は頭打ちになります。
| 抽出条件 | ポリフェノール・抗酸化活性 |
|---|---|
|
98°C / 5分 (ポット等) |
基準値 ※ここから成分は出始めます |
| 98°C / 10分 | 5分より微増 ↗ |
| 98°C / 15–20分 推奨 |
有意に高い ⤴ 増加率は+10〜25%程度 ※これ以上は頭打ち |
|
沸騰状態で 8–10分 |
成分量が最高値 しっかり成分を摂りたいなら「煮出し」が最強 |
ティーポットで飲むのが「無意味」ではありませんが、抗酸化作用を最大限に引き出したい場合は、弱火で10分程度煮出すのがおすすめです。
参考文献:発酵および非発酵ルイボスティーの抽出条件がポリフェノール含量および抗酸化活性へ及ぼす影響 | J-STAGEルイボスティーの抽出法とポリフェノール量
ルイボスティー特有の豊かな香りとまろやかな風味が最も引き立つ飲み方です。
暑い季節やさっぱりと飲みたい時におすすめです。
お湯を沸かす手間がなく、渋みが少ないすっきりとした味わいになります。
ルイボスティーの味変アレンジ2選(シトラス・スパイス)
毎日飲んでいると、味に変化が欲しくなることも。
ルイボスティーはクセが少ないため、様々なフレーバーと相性が抜群です。
ビタミンCも一緒に摂れる定番アレンジです。
スパイスと一緒に煮出して作ります。
さらに満足感のある一杯になります。
ルイボスティーを飲んではいけない人チェック

多くの健康メリットが語られるルイボスティーですが、どんな食品にも言えるように、過剰摂取や特定の条件下では注意が必要な側面もあります。
安心して楽しむために、副作用の可能性や飲用を控えるべきケースについて知っておきましょう。
鉄吸収阻害・下痢・低血圧など注意点
比較的安全な飲み物ですが、体質や飲み方によっては注意が必要な場合があります。
通常の範囲で適量を楽しむ分には、過度に心配する必要はありません。
ルイボスティーは食品なのでNGはなし!特定の健康状態下では注意
以下に該当する方は、飲み始める前に一度確認しておくと安心です。
医師から「カリウム摂取量の制限」を受けている場合は、必ずその指示に従ってください。
(一般的に妊娠中期以降は問題ないとされています)
治療への影響がないか、医師に確認することをおすすめします。
ご自身の健康状態について不安がある場合は、自己判断せずに専門家のアドバイスを仰ぐことが、安全にルイボスティーを楽しむための鍵となります。
子ども・高齢者は薄めて少量から様子を見る
ルイボスティーはノンカフェインで刺激が少ないため、基本的には0歳からご高齢の方まで、幅広い年齢層に適した飲み物です。
離乳食が始まる生後6ヶ月頃から与えることができますが、初めての際は注意が必要です。
発疹や下痢などのアレルギー反応が出ないか、数日間は注意深く様子を見てください。
心配な場合は、必ず小児科医に相談しましょう。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果について知恵袋で検索してみた
ルイボスティーについてヤフー知恵袋で検索してみると、「1日2.5L飲むのは飲み過ぎか?」と質問されている方がいました。
投稿に寄せられた回答としては、お茶だから問題なしと回答されている方が大半です。
ただ前述した通り、個人差はあるものの利尿作用などを考慮すると飲み過ぎは良くないというのが本記事の見解ではあります。
ルイボスティーを巡る親子のやりとりがSNSで話題に
昨日長女が興味本位で、私の飲んでいたルイボスティーを一口飲んで
— 🍒まなみ🍒 (@mnm_mnst) October 25, 2025
「人生で知らなくていい味だった」
と言って去っていきました。
2025年10月X上で、上記投稿が話題になりました。
まだ小学校3年生の娘さんとの心温まる何とも面白いエピソードですね。
投稿者さんも「有名になっちゃった!」と娘さんが喜んでいたことを後日談として発信されていました。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、ルイボスティーを毎日飲むことに関して、多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式でお答えします。
Q1. ルイボスティーは何歳から飲める?
A.1 ルイボスティーはノンカフェインで、一般的には離乳食が開始される生後6ヶ月頃から赤ちゃんに与えることが可能です。ただし、その際は必ず守っていただきたい注意点があります。大人用に淹れたルイボスティーをそのまま与えるのではなく、必ず白湯などで2〜3倍以上に薄め、温度も人肌程度に冷ましてください。
そして、最初はスプーン1杯程度の極少量から始め、アレルギー反応(例えば、口の周りに発疹が出る、下痢をするなど)がないかを注意深く観察しながら、数日かけて問題なければ少しずつ量を増やしていきます。
もし何か気になる症状が出た場合や、そもそも与えることに不安がある場合は、自己判断せず、かかりつけの小児科医に相談するようにしましょう。
(参考文献:【助産師監修】赤ちゃんにルイボスティーを飲ませてもいい? 時期やあげ方、注意点について解説|AMOMA natural care通販サイト)
Q2. コーヒーを完全に置き換えても大丈夫?
A.2 コーヒーの代わりとしてルイボスティーを選ぶことは、多くの場合において良い選択肢と言えます。コーヒーに含まれるカフェインには、神経を興奮させる覚醒作用や、胃酸の分泌を促す作用、利尿作用などがあります。
これらの作用が体質に合わない方、カフェインの摂取を控えたいと考えている方(例えば、妊娠中・授乳中の方、睡眠への影響を避けたい方など)にとって、ノンカフェインで胃腸への刺激も少なく、リラックス効果も期待できるルイボスティーは、非常に魅力的な代替飲料となり得ます。
(参考文献:コーヒーと健康|ネスレ)
Q3. 1日にどれくらいの量を飲むのが適量?
一般的には1日5杯(1L程度)が目安です。ルイボスティーはノンカフェインでミネラル豊富ですが、飲み過ぎると利尿作用で水分・電解質バランスが乱れる恐れがあります。
食事や他の飲み物とのバランスを見ながら、起床時やリラックスタイムなどに分けて取り入れ、1日1L以内に収めると安心です。
(参考文献:ルイボスティーの驚きの効果とは?|栄養素から注意点まで徹底解説!│健達ねっと)
Q4.ルイボスティーに副作用やアレルギーの心配はある?
ルイボスティーは一般的に安全性が高いハーブティーですが、稀にハーブ全般に対するアレルギーや、消化管が弱い人で軟便・腹部膨満が起こることがあります。
キク科植物に過敏な人は注意し、初回は薄めて少量から試しましょう。鉄吸収促進作用がある反面、鉄過剰症や腎機能障害のある人は摂取量を医師に相談してください。
(参考文献:5 Health Benefits of Rooibos Tea (Plus Side Effects)|healthline)
Q5.水出し・ホット・濃いめなど、抽出方法で栄養成分や効果は変わる?
ルイボスティーは抽出温度と時間で風味と機能成分の溶出量が変わります。90〜100℃で5分以上蒸らすホット抽出はポリフェノール(アスパラチン等)とマグネシウムの溶出が高く、抗酸化作用や歯質強化に向きます。
一方、水出し(冷水8h)はタンニンやカフェ酸の溶出が少なく渋味が抑えられ、就寝前でも飲みやすいのが利点です。濃いめに煮出すとミネラルと茶色素が増え、鉄吸収促進効果も高まりますが、胃腸が敏感な人は薄めて飲むと安心。
目的や体調、季節に合わせて抽出方法を使い分ければ、風味と健康効果を両立して楽しめます。
Q6.妊娠中・授乳中・子どもでも大丈夫?
ルイボスティーはノンカフェインで妊娠中・授乳中・子どもでも基本的に飲用可能とされています。ただしポリフェノールが鉄の吸収を妨げる懸念があり、多飲は避け、食事直後を避けて1日1~2杯程度に留めると安心です。抗酸化効果を期待して濃い抽出を頻繁に飲むより、普段の水分補給を置き換える程度の使い方が適切です。持病や鉄欠乏の指摘がある場合は、かかりつけ医に相談してから取り入れてください。
(参考文献:ママをトータルサポート、赤いお茶「ルイボスティー」|マタニティ|ママ&ベビールーム|生活の木ライブラリー)
Q7.ルイボスティーを毎日飲むとどんな効果がある?
記事の実体験パートでは「気分が落ち着く(リラックス)/胃腸の調子が整う/すっきりして毎日続けやすい」といった体感がまとめています。機能面では、抗酸化・抗炎症のサポート、ミネラル補給、睡眠・ストレスケアの後押し、血糖・脂質の指標を良い方向へサポートなどが“期待できる可能性”として紹介しています(医薬品の効能を謳うものではありません)。記事内の目安量は1日約1L・シーン別に分けて継続が推奨、体質に合わせて無理なく続けるのがコツです。
Q8.ルイボスティーは肝臓に負担をかけますか?
通常の飲用量では一般に安全性は高いとされます。記事でも公的データベース(国立健康・栄養研究所HFNet)を引き、ヒト試験での安全性に触れています。輸入茶葉は食品衛生法・植物防疫法・表示基準に基づく検査・表示が求められるため、検査済み・信頼できる製品を選ぶことが基本です。
Q9.緑茶とルイボスティーどっちがいい?
目的やシーンしだいで使い分けがおすすめです(どちらも“健康に良い可能性”があるお茶です)。
まとめ:ルイボスティーを毎日飲んだ結果は意外なものに。肝臓に悪いは根拠がない噂
この記事を通じて、ルイボスティーを毎日飲んだ結果として期待できる様々なメリットや、楽しむ上でのポイント、注意点についてご理解いただけたかと思います。
1日の目安としてはコップ5杯(1L)程度を、お好きなタイミングで楽しむことができます。
ホットだけでなく、アイスや水出し、さらにはシトラスやスパイスを加えたアレンジで、飽きずに続けやすいのも嬉しい点です。
ルイボスティーを毎日飲んだ結果得られる恩恵は大きいですが、それはあくまでバランスの取れた食事、適度な運動、質の高い睡眠といった、健康的な生活習慣全体の一部として考えることが大切です。
ルイボスティーの良さを理解し、上手に日々の暮らしに取り入れることで、より健やかで、心豊かな毎日を送るための一助としてみてはいかがでしょうか。
出典:
ルイボスティー(Aspalathus linearis)の抗酸化性)|国立研究開発法人科学技術振興機構 [JST]
ルイボスティーの健康・美容効果に注目!エイジングケア効果に期待ができる「抗酸化作用」広島工業大学 生命学部の研究結果も
ルイボスティーの驚きの効果とは?|栄養素から注意点まで徹底解説!│健達ねっと
ルイボスティーで便秘解消が期待できる?含まれる成分と効果、注意点も解説|健栄製薬
花粉症のつらい症状を和らげる飲み物。ルイボスティーやコーヒーなどが効果的|大正製薬製品情報サイト
健康に良いと言われるルイボスティー…本当に血糖値を下げる効果あるの?|相模女子大学
【ノンカフェイン】ルイボスティーを検証!!|紅茶通販専門店JING TEA(ジンティー)【公式】
ルイボスティーで便秘解消が期待できる?含まれる成分と効果、注意点も解説|健栄製薬
妊娠中のルイボスティーは要注意!飲み過ぎのリスクと正しい飲み方【管理栄養士監修】|マイナビ子育て
【助産師監修】赤ちゃんにルイボスティーを飲ませてもいい? 時期やあげ方、注意点について解説||AMOMA natural care通販サイト
ルイボスティーの凄い効果!効能・味・副作用・飲み方・おすすめな人!徹底解説|【公式】島根の有機 桜江町(さくらえちょう)桑茶生産組合
「ルイボスティーを毎日飲むと、本当に体に良いの?」という素朴な疑問に、リアルな体験談と科学的根拠の両面からお答えする記事を制作しました。良い点だけでなく、効果がなかった点も正直に書いていますが、読者の皆様がご自身の期待と照らし合わせ、納得して愛飲される際の参考にして頂ければと思います。監修・オオサカ堂コンテンツ制作チーム
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周囲の期待や常識に縛られ、「自分なんてダメだ」「もっと頑張らなきゃ」と心を追い込んでしまう……そんな経験はありませんか? 現代社会では、情報の多さや人間関係の複雑化によって、自分を大切にす …
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ナタデココが体に悪いと言われる理由5選!便秘解消など体にいい効果も紹介
ナタデココが体に悪いと言われる理由は、食べ過ぎによる食物繊維過多とシロップによる糖質過多に原因があります。 あなたは、健康に良いと聞いて食べていたナタデココが「体に悪い」という情報を目にして不安を感じ …
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【薬剤師執筆】これさえ読めばOK!マグネシウムまるわかりQ&A
こんにちは。オオサカ堂スタッフブログでは、3週にわたって必須ミネラルのひとつであるマグネシウムについての解説をお届けしてきました。 第一弾 「まぶたのピクピク」と「こむら返り」がどっちも治った話第二弾 …
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あかすりの垢の量でよくある疑問5選!多いほど良い?色の違いや注意点も解説
SNSで、あかすりで取れた垢の写真を見て、衝撃を受けた方がいるのではないでしょうか。肌は一定の周期で新しい細胞と入れ替わり、古くなった角質は垢となって剥がれ落ちます(参考文献:肌荒れの原因|エスエス製 …







