2026/02/23
毎日のオーラルケアに欠かせない歯磨き粉ですが、みなさんはどのようにして選んでいるでしょうか?
歯磨き粉には、上記のようなさまざまな目的に合った製品があります。特に海外製の歯磨き粉は日本のものに比べ、成分や目的が異なるものが多いです。
そこで今回は、海外と日本の歯磨き粉の違いや、海外の商品をたくさん取り扱うオオサカ堂おすすめの歯磨き粉を紹介します。
【ガイド】オオサカ堂 コンテンツ制作チーム
おかげさまで28年間、安心信頼の個人輸入代行・オオサカ堂のコンテンツ制作チーム。専門知識を活かし、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。一般社団法人 薬機法医療法規格協会のYMAA資格保有者が執筆。
目次
歯の黄ばみと着色の原因とは?
歯の黄ばみや着色は、毎日の食事や飲み物、生活習慣など複数の要因が重なって起こる現象です。
(飲食の汚れ)
エナメル質の摩耗
蓄積
外因性の汚れとしては、コーヒーや紅茶、赤ワインなどに含まれる色素が歯の表面に付着し、ステインとして残ることが挙げられます。タバコのヤニも頑固な着色の原因のひとつです。
また、加齢とともに歯のエナメル質が薄くなることで、内側の象牙質の色が透けやすくなり、黄ばみが目立つようになることもあります。
歯垢や歯石の蓄積が歯の表面をざらつかせ、色素を吸着しやすい状態を招くため、毎日のブラッシングや定期的な歯科クリーニングが欠かせません。
海外と日本の歯磨き粉の違い
違う点は、成分や目的です。
日本の歯磨き粉は低刺激で、歯の健康維持や虫歯予防を目的としたものが多いです。 一方、海外製はホワイトニング成分や高濃度のフッ素が含まれている場合があります。
海外の歯磨き粉には、ホワイトニング成分として「過酸化水素」や「過酸化尿素」が配合されている場合も。 日本人の歯は欧米人に比べてエナメル質が薄い傾向があるため、痛みや刺激を生じる場合があります。
海外製のホワイトニング歯磨き粉は、日本未発売の成分や高濃度の有効成分が配合されていることが多く、効果を重視する方に人気です。研磨による着色除去だけでなく、歯そのものを白くする効果が期待できる製品も豊富にあります。
海外製の歯磨き粉を選ぶ際のポイント
歯磨き粉は、ホワイトニング作用のあるものや虫歯予防をしてくれるものなど、さまざまな働きを期待できるものがあります。 選ぶ際は、以下で紹介する目的と注目成分を確認するのもひとつの方法です。
PEG、PVP、ポリリン酸ナトリウム
フッ素、キシリトール
硝酸カリウム、乳酸アルミニウム、フッ素
IPMP、塩化セチルピリジニウム等
フレーバーで選ぶ
口に入れるものなので、フレーバーも気にすると◎。
爽快感がほしい人はシトラス系やミント系のフレーバーを選びましょう。爽快感があるものは、人によっては刺激の強い辛さを感じることがあるため、自分が心地よいと感じるものを見つけましょう。 甘めがよい人は、ピーチ系などフルーツフレーバーを選ぶのもポイントです。
テクスチャで選ぶ
歯磨き粉には、粉・ペースト・ジェルの3つがあります。
粉タイプは刺激が少なく、歯の汚れをやさしく洗い上げてくれますが、磨いたあとに粉っぽさが残ることもあります。
ペーストタイプは一般的なもので、種類も豊富なのが特徴。適度に泡立ち、口全体に広がりやすく、爽快感が得られやすいです。
ジェルタイプはなめらかな質感が特徴で、歯の表面や隙間に密着しやすいです。やさしい使い心地です。
海外製のおすすめホワイトニング歯磨き粉ランキング
①[コルゲート]オプティックホワイト ダズリングホワイト


日本でも知っている方が多い「Colgate(コルゲート)」のホワイトニング歯磨き粉です。ミネラルベースのホワイトニング成分が歯の表面にあるステイン汚れを取り除き、白く美しい歯へと導きます。 また、フッ素も配合しているため、虫歯予防にも◎。
ColgateのOptic White™シリーズから登場した「オプティックホワイト ダズリングホワイト」は、ミネラルベースのホワイトニング成分とフッ素を配合した歯磨き粉です。歯の黄ばみや表面のステインをやさしく落としながら、フッ化ナトリウムによって虫歯予防を同時にサポート。毎日の歯磨きで歯本来の白さを引き戻し、健康的な口内環境の維持を目指します。爽やかなミントフレーバーブラッシング中に広がるミントの香りが息をすっきりリフレッシュさせ、磨き終わりまで快適な使用感をキープ。仕事や学校、外出先など、どんなシーンでも気持ちよくケアできます。
- 1日2~3回を目安に適量を歯ブラシに取って使用
- エナメル質を傷つけにくい処方
- フッ化ナトリウム配合(虫歯予防に役立ちます)
②[マービス]ホワイトニングミント トゥースペースト


イタリアのデンタルケアブランドMARVIS(マービス)の歯磨き粉です。 虫歯の予防やホワイトニング作用もあります。歯石や歯垢にも働きかけ、白く健康的な歯へと導きます。
イタリア発ブランドの洗練されたデザインと味わい
マービスは、レトロなパッケージと上質なフレーバーで知られるイタリアのオーラルケアブランドです。中でも「ホワイトニングミント トゥースペースト」は、日常の歯磨きで歯の表面汚れをしっかり落とし、輝くような白い歯へ導くホワイトニング歯磨き粉として高い人気を誇っています。
ステイン除去と心地よい磨き心地
コーヒーや紅茶、赤ワインなど、日常生活で口にする飲食物によって蓄積しがちなステイン(着色汚れ)を効果的に除去し、歯本来の明るさを取り戻すようサポートします。研磨力が強すぎない絶妙なバランスで、エナメル質を傷つけにくい処方が特徴。適度な泡立ちと、さわやかなミントの香りが口内を心地よく包み込みます。
香り高いミントフレーバーとパッケージ
マービスの魅力の一つがフレーバーの豊かさ。ホワイトニングミントは、清涼感があるだけでなく深みのあるミントの風味が特徴です。シルバーのチューブとエレガントなロゴデザインは、バスルームや洗面台に置いておくだけでも気分を上げてくれると評判です。スタイリッシュなパッケージは、自宅用としてはもちろん、ギフトとしても喜ばれることでしょう。
③[DENTISTE]プラスホワイト プレミアム&ナチュラルホワイト トゥースペースト


「恋するハミガキ」として日本で知られているタイブランドのDENTISTE(デンティス)の歯磨き粉です。 虫歯・口臭予防、ホワイトニング、知覚過敏の緩和など、さまざまな目的に合わせた成分を配合。天然由来成分が歯にやさしく、健やかな歯へと導きます。
DENTISTE独自の“プラスホワイト”アプローチ
「プラスホワイト プレミアム&ナチュラルホワイト トゥースペースト」は、コーヒーや紅茶、ワインなどで蓄積する歯の着色汚れ(ステイン)を効果的に除去し、歯本来の白さを引き出すのをサポートするホワイトニング歯磨き粉です。エナメル質を必要以上に傷つけないよう配慮された処方で、毎日のケアでステインオフと口内の健康維持を両立できます。
自然派成分を活かしたやさしい使い心地と口臭ケア
プレミアム感あふれる自然派成分を厳選し、歯や歯茎を労わりながら汚れを落とすのがポイント。研磨剤の粒子を過剰に大きくしない設計で、繊細なエナメル質に配慮しています。ただ白くするだけでなく、気になる口臭の原因菌や虫歯の原因菌をケアし、爽やかな息をキープ。寝起きのネバつきが気になる方にもおすすめです。ミントをベースにした清涼感のあるフレーバーが、毎日のブラッシングをより快適なものにしてくれるでしょう。
- 歯ブラシに1~2㎝ほど乗せて使用
- 力を入れすぎずにやさしくブラッシング
- すすぎ過ぎず適度な回数でOK
- 1日2~3回、毎食後や就寝前を推奨
④[Arm&Hammer]アドバンスホワイトエクストリームホワイトニング歯磨き粉


アメリカのブランド「Arm & Hammer(アーム&ハンマー)」によるホワイトニングを目的とした歯磨き粉です。 独自のテクノロジーにより、歯に汚れが定着するのを防ぎます。白く輝く歯をサポートします。
重曹パワーでステインオフ
Arm & Hammerブランドの大きな特長は、重曹(ベーキングソーダ)を主成分に活かした独自の洗浄力です。コーヒー・紅茶・赤ワインなどでつきやすい着色汚れを効果的に落とし、歯の表面のくすみをしっかりケア。歯本来の白さを引き出すサポートをします。
フッ素配合で歯の健康をサポート
ホワイトニング効果だけでなく、フッ化物による虫歯予防にも配慮。口内環境を総合的に整えながら、虫歯リスクを低減する頼もしい処方となっています。ベーキングソーダ特有のやさしい磨き心地を感じつつ、仕上がりはしっかりミントの爽快感。後味までスッキリし、磨き終わった瞬間の口内リフレッシュ感が続きます。黄ばみや歯のくすみが気になる方におすすめのエクストリームホワイトニング処方です。
⑤[CarbonCoco]アクティベーティッドチャコールトゥースペースト


オーストラリアのブランド「Carbon Coco」の活性炭歯磨き粉です。 真っ黒なペーストが特徴で、歯に付着するステインの原因となるバクテリアに働きかけ、白く美しい歯へと導きます。また口臭を予防する働きもあります。
ココナッツ由来の活性炭でホワイトニング
CarbonCocoの最大の特長は、ココナッツ由来の活性炭(アクティベーティッドチャコール)を配合している点です。活性炭には、小さな穴が無数に空いている構造があり、この孔がコーヒーや紅茶、ワインなどによる着色汚れ(ステイン)を物理的に吸着し除去する働きが期待できます。研磨剤を過度に使わず、比較的マイルドな方法で歯の表面をクリーニングしてくれるのが魅力です。
口臭ケアとミントフレーバー
活性炭は着色汚れだけでなく、口臭の原因となる物質を吸着する特性があるともいわれています。ホワイトニング効果だけでなく口臭ケアにもアプローチ。真っ黒な歯磨き粉ですが、マイルドなミントフレーバーで後味は意外にもさっぱり。炭特有の風味が苦手な方でも続けやすいように配慮されています。ブラックカラーのペーストで、日頃のケアを新鮮な気持ちで取り組める点も人気の理由のひとつです。
- 最初は少量で慣れるのがおすすめ
- 1~2分ほど丁寧にブラッシング
- 色が残らないよう複数回よくすすぐ
- 就寝前に磨くと寝起きの不快感対策に有効
【おすすめ】オーストラリアの歯磨き粉はどれがいいの?
本記事には定期的に「オーストラリア 歯磨き粉 どれがいい」と検索して来られる方がいらっしゃるようですので、別途おすすめの歯磨きをまとめてみました。
Grants of Australia
オーストラリアの歯磨き粉市場で注目を集める「Grants of Australia」は、1984年にメルボルン在住のオーストラリア人夫婦が創業した家族経営のブランドです。幼い娘のために安心・安全な歯磨き粉を作りたいという想いからスタートし、今では国際的に支持されるブランドへと成長しました。
ブランド名の「Grants」は、創業者夫婦が当時住んでいた通りの名前が由来で、地域に根ざした温かみを感じさせます。現在はオーストラリア国内だけでなく、アメリカ、中国、カナダ、トルコ、ニュージーランド、韓国、マレーシア、香港、タイ、ニューカレドニア、シンガポールなど世界各地に輸出され、幅広い国々で親しまれています。
コルゲート トータル (Colgate Total)
「コルゲート トータル (Colgate Total)」は、虫歯や歯周病の原因菌の増殖を抑え、歯垢の蓄積を防ぐ先進的な処方を採用した総合歯磨き粉です。フッ素配合でエナメル質を強化し、抗菌作用によって口臭予防にも効果的です。
価格は110~150gあたり約3~5豪ドルと手頃で、世界中で定番のブランドとして愛用されています。オーストラリアでも多くの支持を集め、歯科医からは「総合的に優れた歯磨き粉」として推奨されています。
ホワイトグロー プロフェッショナルチョイス (White Glo Professional Choice)
オーストラリア発のホワイトニング歯磨き粉で、歯科医が開発に関与した本格的な美白処方が大きな特徴です。強力なフォーミュラが表面のステインを溶解・除去し、使用数日でエナメル質に安全に効果的なホワイトニング効果が得られるとされています。
さらに、微細な清掃粒子が歯垢や歯石をしっかり除去するため、虫歯や歯周病の予防、口臭ケアにも役立ちます。価格は100gあたり約5~10豪ドルで、セール時には約5豪ドル前後になることも。オーストラリアの歯科医から「最も効果的な美白歯磨き粉」として認められ、ホワイトニング目的の多くのユーザーから支持を集めています。



家族で安心して使えるものを探すなら『Grants』、虫歯や歯周病まで幅広くケアしたいなら『Colgate』、そして歯の白さを追求するなら『White Glo』がおすすめです。
ホワイトニング歯磨き粉の海外ランキングに関するよくある質問
Q1. 海外ランキング上位のホワイトニング歯磨き粉には、どのような美白成分が配合されていますか?
上位製品の多くは「過酸化水素(Hydrogen Peroxide)」や「過酸化尿素(Carbamide Peroxide)」といった漂白作用のある成分を微量に配合しています。
また、研磨剤として「シリカ」や「炭素微粒子(アクティブチャコール)」が使われ、ステインを物理的に除去する処方が主流です。フッ素(フルオライド)もむし歯予防と再石灰化促進のために必須成分として組み込まれています。
Q2. 海外で高評価のホワイトニング歯磨き粉は、日本の市販品と比べて安全性に違いがありますか?
米国やEUの製品は規制当局(FDA や EU Cosmetics Regulation)の基準を満たしていますが、漂白成分の濃度が日本の OTC 基準より高い場合があります。
- ① 成分の濃度をしっかり確認する
- ② 知覚過敏などの異常が出たらすぐに中止する
- ③ 不安な場合は事前に歯科医師に相談する
濃度が高いほど短期間で白くなりやすい反面、知覚過敏や歯ぐきへの刺激リスクも上昇します。日本国内で使用する際は上記のポイントに注意が必要です。
Q3. ランキング1位でも「ホワイトニング効果が出ない」と感じるのはなぜですか?
歯の着色原因が「外因性ステイン(コーヒー・紅茶・タバコなど)」であれば歯磨き粉のみである程度改善しますが、内因性変色(加齢・テトラサイクリン歯・神経を取った歯など)は歯磨き粉だけでは白くできません。
また、研磨剤入りでもブラッシング時間が短かったり、電動ブラシと併用しない場合は効果が出にくいことがあります。1〜2 週間使って変化がない場合は、歯科医院でのプロフェッショナルホワイトニングやホワイトニングキットを検討しましょう。
【まとめ】自分に合う歯磨き粉で白く美しい歯へ
海外製の歯磨き粉は、ホワイトニングや虫歯予防、口臭ケアなど目的に合わせた豊富な成分と高い機能性が魅力です。 また、フレーバーやテクスチャなどの好みに応じて選ぶこともできます。
ホワイトニング作用を重視したい方や、爽快感のある磨き心地が好きな方には、今回ご紹介したコルゲートやマービスなどの歯磨き粉がおすすめです。
一方、知覚過敏のケアや天然成分にこだわりたい方は、DENTISTEやCarbon Cocoがぴったりです。 今回の記事を参考に自分の目的や好みに合ったお気に入りの1本を見つけて、白く美しい健康的な歯を目指しましょう。


海外製ホワイトニング歯磨き粉は、過酸化水素・過酸化尿素など日本では未承認または濃度上限を超える美白成分を含むものが多く、短期間でトーンアップを期待できる一方、刺激や知覚過敏を招くリスクもあります。使用前に ①成分表を確認し、刺激の少ないテストブラッシングを行う ②ホワイトニング直後は着色性飲料・喫煙を控える ③痛みや異常が出た場合は直ちに使用を中止し歯科医に相談する—の3点を徹底しましょう。監修・オオサカ堂コンテンツ制作チーム
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